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《アサシン/Ansatsu》 通常モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1700/守1200 闇の中を音もたてず相手に忍び寄る、暗殺専門の戦士。 このカードに攻撃するとたまにインターセプターが反撃しにやってくる。 戦闘終了後たまに離脱することでも有名。 関連カード 《速攻の黒い忍者》? 収録パック等 Vol.3 Rare BOOSTER2 Rare EX? EX-R? EX-16
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私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。
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アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン 生活費がギリギリだ 報酬10万円 バイトが6万円 家賃が6万4千円 管理費1万円 残りが8万6千円 食費が3万円 残りが5万4千円 トドメが光熱費 平均2万4千円 残りが3万円 メルヘン頭巾愛好会 会費が9万円 ギリギリどころか足りてない ギブミー6万円 ああああああああああぁっ 貧乏は辛いけれど それなりに楽しいです お金じゃ買えない幸せは 沢山あるんだよ たとえばね… …………………………とか ……………とか ……………とか ………………も そうだよね… Come on everybady Assassino! Get the glory obrain freedom Leave it to me Follow me together 麻薬ルートを乗っ取っちゃえ ボスなど知るもんか ロォォォード!! アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン アサアサアサアサアサシン アサアサアサシンシンシン 原曲【路上のギリジン】 元動画【削除済み】 参考用歌ってみたURL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm3137421】
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《アクア・アサシン》 アクア・アサシン SR 水文明 (7) クリーチャー:リキッド・ピープル 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。 W・ブレイカー 《アクア・スナイパー》の完全上位互換。《インフェルノ・サイン》で釣る事が出来る。 フレーバーテキスト DMO-07 「零明編 第3弾 夕暮の決戦(ブレイキング・ファイブ)」 収録セット DMO-07 「零明編 第3弾 夕暮の決戦(ブレイキング・ファイブ)」 参考 [[]]
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サーヴァント名 召喚時名/外見スペック 宝具 宝具効果 スキル スキル効果 佐々木小次郎 『羽織を纏った侍風の武人』筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運A 宝具?? 【燕返し】 使用判定成功の次の判定で、下3までのコンマを用い、一番高いものを使用。 【宗和の心得】 相手の有利補正に-1 【心眼(偽)】 不利補正の適応を1ターン先延ばす 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利 ハサン サッバーハ(第五次ハサン) 『腕に包帯を巻いた骸骨面の男』筋力B 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C 【妄想心音】 使用以後、対象の呪殺判定を行う 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利 ハサン サッバーハ(第四次ハサン) 『髑髏の面をつけた複数の男女』筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具B 【妄想幻像】 奇襲・索敵・探索判定に+1。増えるアサシン。 【専科百般】 色々な判定に+1 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利 李書文 『中華服に身を包んだ男』筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具? 【无二打】 クリティカル時、勝利確定 【圏境】 戦闘・奇襲・撤退判定に+3状況や展開により解除される ジャック ザ リッパー 『タイトな衣裳に身を包んだ白髪の童女』筋力C 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具C 【解体聖母】 女が相手の場合、使用後判定。成功にて即死 【暗黒霧都】 戦闘判定に+1相手マスターに生存判定を強要。ターンごとにマイナス補正を加える 【霧夜の殺人】 霧夜の殺人 【精神汚染】 感情判定に-3 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利 スキュラ 長い黒髪の貫頭衣の少女筋力E(A) 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具C 【渦巻く怨嗟】 水場でのみ発動可能。相手を水に引き込み、スペック差を更に-2【天才】により無効化されない 【自己封印・残存理性】 半身・スペックを人間のそれとして行動可能。隠密判定+3 【水棲】 水に身体を浸しているとき、戦闘判定+1 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利 セミラミス 黒い艶やかな姿の女性筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具B 【妄想淫婦】 体液全てが毒を帯びており、返り血などを浴びたものに毒(-1)を負わせる体液の程度により変化 【神託】 重要な選択肢のその後起こることを、大まかに把握できる 【魅了】 相手男性の対抗判定を行い、失敗したものは魅了される。調査判定+2 【気配遮断】 奇襲・隠密・撤退に有利
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カタカナ名がバラバラだと検索する際に引っかからない場合があるので、当wikiでは利便性を高めるために以下にある一覧で統一します。 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 発音不明 B Balder/バルダー Baluur/バルール Bane/ベイン Banshee/バンシー Barbara “Bobbi” Morse Barton/バーバラ「ボビー」=モース=バートン Barbara Norriss/バーバラ=ノリス Barnell Bohusk/バーネル=ボフスク Baron/バロン Baron Blood/バロン・ブラッド Baron Karza/バロン・カーザ Baron Mordo/バロン・モルド Baron Strucker/バロン・ストラッカー Baron Zemo/バロン・ジーモ Baroness/バロネス Baroness Blood/バロネス・ブラッド Barton Hamilton/バートン=ハミルトン base of operations/ベース・オブ・オペレーションズ Basil Sandhurst/バジル=サンドハースト Bastion/バスチオン Batroc/バトロック Battleworld/バトルワールド Baxter Building/バクスター・ビルディング Beak/ビーク Beast/ビースト Beehive/ビーハイヴ Bei Bang-Wen/ベイ=バンウェン Bei Ming-Tian/ベイ=ミンティエン Belasco/ベラスコ Ben Reilly/ベン=ライリー Ben Urich/ベン=ユーリック Benedict Kine/ベネディクト=カイン Benjamin Jacob Grimm/ベンジャミン=ヤコブ=グリム Bennet du Paris/ベネット=デュ=パリス Bentley Wittman/ベントリー=ウィットマン Bestla/ベストラ Beta Flight/ベータ・フライト Beta Ray Bill/ベータ=レイ=ビル Beverly Strange/ビヴァリー=ストレンジ Beyonder/ビヨンダー Bifrost/ビフロスト Big/ビッグ Big Bang/ビッグ・バン Big Bertha/ビッグ・バーサ Billy Connors/ビリー=コナーズ bio-/バイオ- bioelectricity/バイオエレクトリシティ biokinetics/バイオキネティックス bionic/バイオニック biosphere/バイオスフィア Bird-Man/バードマン Bishop/ビショップ Black Air/ブラック・エア Black Archer/ブラック・アーチャー Black Bolt/ブラック・ボルト Black Cloak/ブラック・クローク Black King/ブラック・キング Black Knight/ブラック・ナイト black magic/ブラック・マジック(黒魔術) Black Mamba/ブラック・マンバ Black Panther/ブラック・パンサー Black Queen/ブラック・クイーン Black Sun/ブラック・サン Black Tom Cassidy/ブラック・トム・キャシディ Black Widow/ブラック・ウィドー Black Womb/ブラック・ウーム Blackbird/ブラックバード Blackheart/ブラックハート Blackout/ブラックアウト Blade/ブレード Blanche Blondie Sitznski/ブランチ「ブロンディ」=シツンスキー Blastaar/ブラスター Blazing Skull/ブレイジング・スカル Blind Faith/ブラインド・フェイス Blob/ブロブ Blood/ブラッド Blood and Thunder/ブラッド・アンド・サンダー Bloodscream/ブラッドスクリーム Bloodstone/ブラッドストーン BloodStorm One/ブラッドストーム・ワン Bloodties/ブラッドタイズ Blue Area of The Moon/ブルー・エリア・オブ・ザ・ムーン Blue Eagle/ブルー・イーグル Bob Doom/ボブ=ドゥーム Bodb Derg/バーブ=ダーグ body control/ボディ・コントロール bodyslide/ボディスライド Bolivar Trask/ボリヴァー=トラスク Bonita Juarez/ボニータ=ファレス Book of the Vishanti/ブック・オブ・ヴィシャンティ Bor/ボル Boris Bullski/ボリス=ブルスキー Boris Lupov/ボリス=ルポフ Boris Turgenov/ボリス=ターゲノフ Bottle Imp/ボトル・インプ Bowers/バウワース Bowman/ボウマン Bran Bardic/ブラン=バーディック Brand/ブランド社 Brand New Day/ブラン・ニュー・デイ Brian Braddock/ブライアン=ブラドック Brian Dunlap/ブライアン=ダンラップ Brigand-for-Hire/ブリガンド・フォー・ハイアー Brock Rumlow/ブロック=ラムロー Brood/ブルード Brotherhood of Evil Mutants/ブラザーフッド・オブ・エビル・ミュータンツ Brotherhood of Mutants/ブラザーフッド・オブ・ミュータンツ Brotherhood of Order and Chaos/ブラザーフッド・オブ・オーダー・アンド・カオス Brotherhood of Scrier/ブラザーフッド・オブ・スクライア Bruce Banner/ブルース=バナー Brunnhilde/ブリュンヒルデ Brute Benhurst/ブルート=ベンハースト bull-roarer/ブルロアラー Bullet Points/バレット・ポインツ Bullseye/ブルズアイ Buri/ブーリ Burtram Burt Worthington/バートラム「バート」=ワージントン bushido/武士道 Bwokk/ブォック Byrrah/バイラー 上に戻る
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登録日:2024/04/01 Mon 12 50 44 更新日:2024/06/21 Fri 14 31 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL X-MEN シャーロック・ホームズ ジェニファー・ローレンス スパイ スーパーヴィラン バイ バイ・セクシャル ブラザーフッド ミスティーク レイヴン・ダークホルム レベッカ・ローミン 両刀 佐々木優子 変身 幸田直子 暗殺者 松浦チエ 牛田裕子 重松朋 魔女 ミスティーク(Mistique)は、米国MARVEL社のヒーローコミックス『X-MEN』及び、その関連作品を中心として登場してくるキャラクター。 基本的にはヴィランだが、破壊活動を目的としている訳ではない(*1)ので、ヒーローとして活動する場合もある。 本名はレイヴン・ダークホルムで、ドイツ(地方)にルーツを持つ。 性的志向はバイ・セクシャルであり、最も交際している期間が長い恋人でありパートナーは女予言者のデスティニー。 更に、セイバートゥースことビクター・クリードと悪魔のような姿をした古代のミュータントのアザゼルは元夫であり、二人とはそれぞれにグレイドン・クリードとカート・ワグナー(ナイトクローラー)という息子を得ているのだが、何れとも親子関係こそ認めているものの、息子達を子育てする間もなく捨てるか別れている。 更に、後にX-MENの主力メンバーとなるローグとは数年に渡り保護者(デスティニーも含めて)として擬似的な親子関係にあり、実の息子達以上に“母親”としての親愛の情を向けた“娘”として特別な存在となっている。 ミスティークとローグは両者ともに相手に対しての深い親愛の情を持つ一方で、どうしても悪人、犯罪者としての性が抜けないミスティークのことをローグは許せない……という状況ともなっている。 初登場は1978年の『Ms. Marvel』誌。 【人物】 X-MENの仇敵として知られる謎多き女ミュータント。 『X-MEN』誌及び、現代での活躍に於いては磁界王マグニートーが組織していたブラザーフッド・オブ・イビル・ミュータンツでの活動で知られており、登場年数を鑑みると途中参加組なのだが、悪役時代のマグニートーの腹心的な役割を果たしていた時期もあり、実写映画版の初期三部作でもこの関係性が反映されていた。 マグニートーが路線変更で他のヴィランとつるまなくかってからは、彼女自身がブラザーフッドを組織して率いていたこともある。 真っ青の肌に真っ赤な髪と黒目の無い瞳という怪異な姿をしており、まるで御伽話の魔女か魔物を思わせる風貌をしている。 実際、後述の通りのミュータントパワーである驚異的な変身能力もあってか、戦闘能力という面においては危険性は低いにもかかわらず、敵対する側からは恐怖の対象、重要な局面に於いては極めて成功確率の高い“暗殺者”に成り得るとして、非常に畏れられているプロ中のプロである。 実際の生年や年齢、その他の一切が不明であるが、少なくとも長年の“恋人”である、盲目の女予言者“デスティニー”とは20世紀の夜明けの頃に出会ったとされており、その出会い方もデスティニーが自らの視力を失うきっかけとなった幻視の真贋を確かめるために雇い入れた女探偵がミスティークであったという関係であり、既に成人はおろかプロのエージェントとして活動していたのが判る(*2)。 世界大戦後、ミスティークを名乗る以前のレイヴン・ダークホルムは、ドイツのある女性諜報部員が死んだ後に彼女に成り代わり諜報活動に従事……スパイとして生きる中で、同じく諜報員として活動していた、後に殺し屋ミュータントの“セイバートゥース”となるビクター・クリードとひがしベルリンで科学者を暗殺する任務中に出会い結婚……息子のグレイドンを授かるも程なくして破局し、レイヴンは自らの死を偽装してまでビクターの前から姿を消した。 さて、二人の息子として生まれたグレイドンであったが、両親が共にミュータントであるにもかかわらず普通の人間であった。 将来的にミュータントパワーに目覚めることもなきと見切っていたのか、失望(●●)したレイヴンはグレイドンを捨てた(養子に出した)。 グレイドンは長じて後に自らの出生を探る中でセイバートゥースとミスティークが自らの両親であると知り、愛憎極まる葛藤の果てに絶望。 病的な反ミュータント主義者となりX-MENとも敵対した後に政治の道へ入りミュータントの弾圧を進めた。 『オンスロート』事件後にミュータントへの風当たりが強くなっていた頃には大統領選に出馬し『ゼロ・トレランス』を指揮するバスティオン(正体はマスターモールド)の支援も受けるが、何者かにより狙撃されてこの世から消滅。 ……この件の犯人は不明で、用済みとなった後にバスティオンが手を下したのだろうと見られていた中で、かなり後になって未来世界からやって来た母ミスティークにより殺されたことが明らかになった。 ヴィクターと別れた後には、異次元に追放された同胞(*3)を救うべく画策していたアザゼルと出会い、ここでも子供を授かることに。 生まれた子供は両親の悪魔的な外見を受け継いだ理想的なミュータントであり、これにはレイヴンも満足……かと思いきや、今度は現世の人間を利用してやるつもりでいたアザゼルの方が妻子に本気で惚れ込むようになっていたことで追手を避けるべく妻子を捨てて逃げ、残されたレイヴンもまたまた息子を養子に預けて姿を消さねばならなくなったのだった(日陰者って辛いね)。 その後は、フリーランスの裏稼業に戻ると共にデスティニーと合流してコードネームとして“ミスティーク”を名乗り暗躍するように。 悪役時代のマグ様に雇われてブラザーフッドに参加し、X-MENやその他のヒーローとの戦いに参加したり共闘するようになったのであった。 特に、ブラザーフッドは創始者のマグニートーが人気者となり単独でのダークヒーロー路線に変更されて出て行った後にはミスティークとデスティニーに率いられたチームとなり、このミスティークに率いられたブラザーフッドは政府公認のヒーローチーム“フリーダム・フォース”と名前を変えて活動していた時期もある。 【実写映画版】 実写映画シリーズでは時代を跨いで登場させられる 原作では地味だが実写ではこの上なく目立たせられる存在……ということもあってか、非常に重要なキャラクターとして登場。 初期三部作ではスーパーモデルのレベッカ・ローミンが演じて話題となり、彼女が女優業に転身するきっかけを与えた。 原作での描写を更に突き詰めた結果、爬虫類のような皮膚と目を持つ姿にアレンジされており、素肌に施された全身メイクは準備に毎回8時間もかかったとか。 変身した姿や、能力を失った場面ではレベッカ本人の姿も印象的に使用された。 ……が、この初期三部作(特に『2』以降)は非常に賛否両論が激しい出来栄えなのはファンですら否めない所で、その理由の一つにはキャラクターの改編に愛情が無い、そもそも扱いが悪い、というものがあったのだがミスティークもその一人で、非常に人気の高いキャラクターになっていたのに勿体ない使われ方をされていた。 しかし、シリーズが再始動した『〜ファースト・ジェネレーション』以降では改めてシナリオ上の重要人物と位置づけられるようになり、特に現在までの実写映画シリーズの中でも評価の高い『〜フューチャー パスト』では、物語の核心部分に関わるキャラクターとしてフィーチャーされた上に、以降のシリーズでは“ミュータントを救った英雄”等とポジティブな方向で原作から改編された優遇を受けている。 再始動後のミスティークを演じているのは人気女優のジェニファー・ローレンスで、優遇は中の人効果と言われることも。 【能力】 ミュータントパワーは“変身”で、対象の体格や声、その他の身体的特徴を完璧にコピー可能。 ……ただし、相手がミュータントやメタヒューマンの超人であった場合は能力や身体能力まではコピー出来ないので、あくまでも変装用である。 また、体格差のある相手(子供から大男まで)にも変身することは可能だが、質量(体重)は変わらないので殆どの場合には確かめようがないので問題にならないが、知られている場合には結構な弱点もある。 ……当初は本当に変身するだけの攪乱要員だったのだが、後にエージェントや裏切り者としての経歴が追加された結果、戦闘向きの特殊能力は無いが本人の戦闘技術や格闘能力はクソ高いというキャラクターになっている。 また、変身能力を持つが故?なのか、経歴を見れば解るように不老不死なのだと思われる(パートナーのデスティニーも同じだが、此方は老化していた時期がある)。 不老不死のミュータントといえば……だがエクスターナルズの一員という訳ではない模様。 【余談】 現在でも先進的なバイ・セクシャルとして設定されているミスティークだが、そのキャラクター性を創造したライターのクリス・クレアモントは、ミスティークをナイトクローラーの肉親にするに辺り、元々は男性化したミスティークとデスティニーが結ばれて生まれたのがナイトクローラー……という、更にブッ飛んだ設定にするつもりだったとか。流石に責めすぎていてコミックス・コードに引っかかる……として止められたらしいが、このことでナイトクローラーの“父親”が判明するのはずっと後のことになったのだった。 追記修正は暗殺後に願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近のX-Men Blue OriginsやUncanny Spider-Manにて、カート誕生の秘密(?)が再設定され、まさにそのブッ飛んだ設定通りになった。 -- 名無しさん (2024-04-03 20 49 55) 名前 コメント
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ブラザー工業 本社:愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 【商号履歴】 ブラザー工業株式会社(1962年7月~) 日本ミシン製造株式会社(1934年1月17日~1962年7月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1964年4月1日~ <名証1部>1964年4月1日~ <大証1部>1964年4月1日~2011年2月13日(上場廃止申請) <東証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) <大証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) <名証2部>1963年1月21日~1964年3月31日(1部指定) 【合併履歴】 1999年4月 日 兄弟販売株式会社 【沿革】 明治41年4月 現在の名古屋市熱田区に「安井ミシン商会」を創設 大正14年11月 商号を「安井ミシン兄弟商会」に変更 昭和3年1月 昭三式ミシン(麦わら帽子製造用環縫ミシン)の販売開始、商標を「BROTHER」とする 昭和7年11月 家庭用ミシンの国産化に成功 昭和9年1月 株式会社に改組、現在の名古屋市瑞穂区に「日本ミシン製造株式会社(後のブラザー工業株式会社)」を設立 昭和11年12月 工業用本縫ミシンの製造を開始 昭和16年7月 国内販売機関として「ブラザーミシン販売株式会社(後のブラザー販売株式会社)」を設立 昭和29年3月 輸出機関として「ブラザーインターナショナル株式会社」を設立 昭和29年4月 編機分野、家庭用電気器具分野に進出 昭和29年5月 米国に販売会社「ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)」を設立 昭和36年2月 工作機械分野に進出 昭和36年3月 事務機器分野に進出 昭和36年10月 英国に販売会社「ブラザーインターナショナルヨーロッパ」を設立 昭和37年7月 社名を「ブラザー工業株式会社」に変更 昭和38年1月 株式を東京・名古屋・大阪の三証券取引所に上場 昭和52年3月 オーストラリアに販売会社「ブラザーインターナショナル(オーストラリア)」を設立 昭和53年11月 台湾に製造会社「台弟工業股份有限公司」を設立 昭和60年2月 英国に製造会社「ブラザーインダストリーズ(U.K.)」を設立 昭和61年9月 米国に製造会社「ブラザーインダストリーズ(U.S.A.)」を設立 昭和62年3月 通信機器分野に進出 平成元年3月 マレーシアに製造会社「ブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)」を設立 平成3年12月 中国に製造会社「珠海兄弟工業有限公司」を設立 平成4年5月 通信カラオケ事業に進出し、国内に「株式会社エクシング」を設立 平成5年11月 中国に合弁製造会社「西安兄弟標準工業有限公司」を設立 平成6年1月 香港に製造管理会社「兄弟亞洲有限公司」を設立(平成6年9月より、中国・布吉南嶺兄弟亞洲製造廠への生産委託開始) 平成11年4月 「ブラザー販売株式会社(平成11年3月31日付で兄弟販売株式会社に社名変更)を吸収合併し、同社子会社の「エヌビー販売株式会社(平成11年3月31日付でブラザー販売株式会社に社名変更)」を子会社化 平成12年1月 家庭用ミシン累計生産3,000万台達成 平成12年9月 ラベルライター・ラベルプリンタ累計生産1,000万台達成 平成13年9月 中国に製造会社「兄弟ミシン(西安)有限公司」を設立 平成14年10月 中国に製造会社「兄弟工業(深圳)有限公司」を設立 平成16年11月 ファクス・デジタル複合機累計生産3,000万台達成 平成17年3月 中国に卸売会社「兄弟(中国)商業有限公司」を設立 平成18年1月 ベトナムに製造会社「ブラザーインダストリーズベトナム」を設立 平成18年4月 中国に製造会社「兄弟高科技(深圳)有限公司」を設立 平成18年7月 スロバキアに製造会社「ブラザーインダストリーズ(スロバキア)」を設立
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メニュー>一般>クラスロール>アサシンIII ※前提《アサシンII》、CL7 SKG:[Skl,-,U,-,-,1,T/On《アサシンⅡ》.Ft1:任意の位置でCo参加(要GM許可)]CR ☆☆☆ 遭遇のギミックを台無しにするような使い方は許可されないはずなので標準的な状況での利用を考える。とはいえ通常の移動で届く位置ではムーブの節約に過ぎずフェイトには見合わない。敵エンゲージに潜んで封鎖を行なう、《緊急招集》の起点になるなど工夫することになるだろう。 戦闘開始時に使用者と同乗状態だったキャラクターがどうなるかは曖昧だが、もろともに戦闘参加位置が変わるとすると面白いことができるかも知れない。 -- 灯 (2014-04-28 19 46 54) 名前 コメント
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何だ何だ、その戦い方は!? 全くもって覇気が感じられんではないか!?負け犬通りで大事な"アレ"でも落としてきたのではないだろうな!?これではEDFなど過ぎた名前だ、恥級防衛軍にても改名するがいい!ええいっ、今日から俺様が仕切ってやる! 宇宙人共、かかってこいッ! 出身作品/モチーフ(国籍):ハカ(ニュージーランド) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:フレイムリボルバーシリーズ パラメータ α β γ スピード 5 6 5 ジャンプ 5 5 5 アビリティ 8 7 7 スペシャル 5 5 6 初期HP 2800 2240 3360 ●アビリティ:スプリント 使用回数 1回 リロード:α 18.0秒 β 23.0秒 γ 23.0秒 走るだけの行為が、俺様にかかれば特殊能力となる!ラグビー仕込みの脚力でグングン加速するぞ。 文字通り高速で走るアビリテイ。 他のスプリントのスキルと比較すると、加速するまで時間がかかるものの最高速はトップ。ラガーマンのごとく巨大生物を置き去りにするのも容易い。被ダメージの減速を軽減するアクセサリーを装備すれば敵の妨害をものともしない走りを見せる。 加速する手間が必要なのでジャンプを挟む必要がある凸凹した地形はやや苦手。また、旋回性能も高くはないため建造物の合間を走り回るのも苦手である。 リロード時間がかなり長い。ゲージを使い切らずに温存しておく方が早くゲージが回復するので、ゲージ管理はしっかり行っていきたい。ちなみにαの方が、β、γとくらべてゲージを温存した場合の回復速度も速い。 一見地味なスキルだが、持ち前の高水準なアーマーと組み合わせると意外な生存能力を発揮する。移動役を一手に任せるのは難しいが、いざという時の補助に役立ってくれる。移動役のアビリティがクールダウン中の時や、被弾して事故死する恐れがある時などに使おう。 ●スペシャル:パワーシャウト 交代技のひとつだ。俺様の気迫で敵を怯ませるぞ!ここは任せろ! ブラザーチェンジをして、お前は先に行け! 交代技の一つで、一定時間敵を怯ませる衝撃波をはなつ。説明にはないがデコイ効果もあるようで、衝撃波範囲外からの砲撃を集める場面も。持続時間は22秒程度。 衝撃波のダメージは一回で23000程度と高威力。ただし、このスペシャルで敵を倒すことは出来ないため注意が必要。 衝撃波の範囲は意外と広いが、右前方→左前方と交互に衝撃波を発するため、敵の捉え方によっては途中で逃げ出されることも。拘束力は過度に期待してはいけない。当たり判定の大きい準主力級の敵などは継続して怯ませつづけやすい。 ちなみに空中で発動すると、滞空したまま衝撃波を発生しつづける。半裸の男が浮遊しつつシャウトしつづける様はなかなか異様な光景である。 ●ブラザー解説 ニュージーランドの先住民マオリの戦士。最近では特に「オールブラックス」の愛称でしられるラグビーニュージーランド代表が試合前にマオリの民族舞踊であるハカを踊ることで有名となった。スペシャル発動時の「カ・マテ」という台詞はその歌の一つである。 性能はラガーマンらしいタフさとスプリントのトップスピードの速さが特徴。 スプリントは加速まで若干の時間がかかるものの最高速には光るものがある。敵から距離を離したり包囲から脱出したりと、いざという時に使うと良いだろう。ゲージがあるとはいえブラホ等からキャンセルスプリントでのラッシュも強力。被ダメージ減速軽減を付けていれば離脱も容易いし、敵陣で発動したいSP技持ちなので相性が良い。 足も遅くはなく、見た目と異なりタフなレンジャー枠。引き撃ちに向いた武器の解禁が遅いのが惜しい。周回しているとやたら拾うので案外すぐ解禁されるが。 スペシャルは交代技で、敵を倒すことが出来ず主力級に対しては使い方を選んでしまう。足止めおよび簡易のデコイにしてしまうのも手。巣に対して使用し、ほかのキャラで周囲の敵を排除しつつダメージを蓄積させるのもいいだろう。 見た目のインパクトがなかなか激しいブラザー。このブラザーを3人チームに入れると画面の圧がすごいことになる。3人同時にスペシャルを発動した際の絵面もなかなか強烈。興味のある方は是非。 このキャラに限った話ではないが、今作はシリーズには珍しく半裸のキャラが多い。アーマーとはいったい。 余談だが、何故かこのブラザーの台詞は元アメリカのプロレスラーで現映画俳優の「ザ・ロック様」ことドウェイン・ジョンソン氏のパロディのものが多い。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 アサルトライフルⅡ種 2 特殊 3 ロケットランチャー 4 ミサイル 5 コンバットウェポン 6 火砲 7 スナイパー 8 ショットガン 9 アサルトライフル 10 格闘 ●セリフ集 暑苦しく高圧的な台詞が多い一方で、ミッション失敗時の「トライ(挑戦)することに意味があるんだ」というような心に響く台詞も喋ってくれる。 ミッションに行き詰ったコマンダーの皆さまにお送りしたい言葉の一つである。 ブラザー救出時(非加入)「出演してやってもいいぞ」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「出演してやってもいいぞ」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「今日から俺がリーダーだ…なに?!民間人に任せられないだと?!身の程を知れ、そして黙れ!」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「そうだ」 いいえ(チャット)「ありえん」 お礼(チャット)「ヨシ!」 ブラザー決定「痺れさせてやる!」 ミッション開始「宇宙人め、お仕置き監獄にぶち込んでやるぜ!」「ふんがー!かかってこい!」「俺様の妙技に酔いしれるがいい!」 攻撃「ふんっ!」「はぁっ!」「食らうがいい!」 リロード「次だ」「もっと味わえ!」 アビリティ「ぬおあああああ!」「Run!」「邪魔だぁ!」 スペシャル(発動前)「カマテ!カマテ!(*1)」 スペシャル(発動後)「はーっ、シャウト!」「カオラ!カオラ!(*2)」 ブラザーチェンジ「俺様に道を開けろ!」「スイッチだ!」 被弾「なんだ?今のは」「んん?」「なにか当たったか?」「効かんぞ」「あくびが出るわ」「そんなものか」 吹飛び「褒めてやろぉー!」「効いたぜー!」「いいパンチだー!」 拘束(ガブリット)「こいつ、反則だ!ホールディング(*3)だぞ!」 落下(水中)「違う、海の泳ぎは得意なんだー!」 落下(空中)「ぬおあああ!ぬかったあああああ!」 気絶「ぬおおおおお!」「なあああにいいいい!」 気絶放置「効いたぜ…だがまだゴングは鳴っちゃいない」「待て…はぁ…今はハーフタイム中だ…」 気絶救助「ついに俺様が戦場に帰ってきたあああ!」 ミッション失敗「ラグビーではトライした時点で得点さ、何事もトライすることに意味があるんだ…」 MVP「見たか宇宙人、貴様らの言い訳など興味なし!」